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両親と12ヶ月の幼児、26キロ歩いて生きのびる

パース 23日 - 22日から西オーストラリアのキンバリー地方で行方不明になっていた両親と12ヶ月の幼児が、23日午後2時頃ムランコミュニティーに徒歩でたどり着いた。3人は26キロの道のりを厳しい自然環境の中歩き通した。

3人と他の大人6人を乗せた車は火曜日(21日)に、パースの北2846キロにあるホールスクリークで故障し、水曜日(22日)にバルゴコミュニティー出身の大人6人は徒歩で近くのムランコミュニティーまで助けを求めにいった。幼児を連れたカップルは故障した車に残ったが、22日に6人が救助されて車に戻ったときには3人の姿は無かった。日中気温が34度まで上がる厳しい自然環境の中、3人がどのように食べ物や水を手に入れて生き延びたのかなどの詳細はまだ不明。

警察当局は、遠隔地で車の故障などで身動きがとれなくなった場合、車の中に留まるようにと忠告した。これは、遠隔地で行われる航空機を使用した捜索活動では車を発見する方が人を発見するよりも遥かに簡単な為。

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