[シドニー17日]シドニー南西部に住む不法長期滞在のセルビア人2人が住む自宅で150本以上の大麻が栽培されているが発見された。
16日午前10時、警察はCasula (カスーラ)にある2人の自宅を強制捜索したところ、ガレージと3つのベッドルームで153本の大麻が水耕栽培されているのを発見。27歳と33歳のセルビア人は、違法植物の栽培及びに違法薬物所持とその密売容疑で二人を逮捕した。
移民局も二人の不法長期滞在に対して処罰を行う模様。
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