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亡命申請した日本人学生逮捕、裁判所職員へ殺害脅迫

シドニー31日ーオーストラリアへ亡命申請をした日本人学生、オガワ・メグミ(39歳)容疑者は、ブリスベーンの連邦裁判所の男女の職員に対し殺害の脅迫をした罪でNSW州からQLD州へ送還される予定。

オガワ・メグミ容疑者は、1999年からオーストラリアの大学で学んでいた。オーストラリア連邦警察は31日、今年5月に連邦裁判所の職員に150回以上も殺害脅迫の電話をかけていたとした。シドニーにて31日に逮捕されたオガワ容疑者は、メルボルン大学との博士課程の履修を巡る論争後、5月から勾留センターで保護されていた。しかし、先週、学生ビザの有効期限が切れる寸前でオーストラリアへの亡命を申請したことから、国外退去の時期が延期されていた。

連邦裁判所は31日、同容疑者の国外退去を阻止するかについての決定を83日まで延期した。31日の公判で、オガワ容疑者は、裁判所で保管されている封筒の中に、友人のアドレスなどの私物が入っており、保釈の申請を行うために必要だと語った。

Allan Moore(アラン・ムーア)治安判事がQLD州への送還を認めれば、QLD州警察は81日にシドニーへ到着しオガワ容疑者のブリスベーンへの送還に付き添うことになる。

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