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110人の中国人が賄賂を払って市民権取得。移民局関係者逮捕

[キャンベラ20日]賄賂を受け取って110人の中国人の豪市民権取得を手伝っていた2人の男が起訴された。

1人はシドニー出身の53歳、連邦政府を欺いた容疑で金曜日にアメリカからシドニーに引き渡された。もう1名もシドニー出身で、57歳の元移民局職員。
53歳の男は、警察と移民局の6年間に渡る合同捜査の末、シアトルでついに逮捕に至ったという。男は1995年から2000年にかけて、香港と中国出身の110人から賄賂を受け取って市民権所得に便宜をはかった疑いがもたれている。さらに、14件の偽造書類を作成し、政府を欺いた罪でも起訴されている。もう1名も同様の容疑で起訴され、二人は月曜日にシドニーの地方裁判所に出廷する。

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