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孤独な中間管理職

シドニー24日-西シドニー大学博士課程を修了したMelissa Parris(メリッサ・パリス)博士による最新の研究結果によると、企業の中で最も孤立した立場は中間管理職だという。長い勤務時間やストレスの増加は、孤立感やフラストレーションの原因となり、それと当時に家族や友人との人間関係にも悪影響を与えているという。

パリス博士は、中間管理職らとその他の管理職、スタッフ、同僚との相互人間関係を半年にわたって調査した。調査対象者は、中間管理職となって、友人との付き合いに費やす時間が少なくなったことに怒りと不満をあらわにしたという。それによって人間関係の輪は小さくなり、周りの人の支えが大切なことだと感じるだけに、さらなる孤独を寂しさを引きおこす悪循環となっている。

また、部下の管理は、中間管理職にとって、当初予想していたよりも、難しく時間のかかる仕事であるようだ。

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