メルボルン8日-8日朝7時ごろ、メルボルン北部Craigieburn(クレイギバーン)の通りで、長さ45センチ、幅6センチの不発砲弾が、ゴミ収集日にゴミ出しに外へ出た住民によって発見された。
通報を受けた警察が現場へ向かい、さらに陸軍の爆弾処理部隊が派遣され、不発砲弾は海軍のものと確認され取り除かれた。
砲弾が新しいものか古いものかはすぐには判明せず、またどのようにして、不発砲弾が発見現場に運ばれて来たのかもまだわかっていない。
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