一般

QLD州 新法律導入 車両からのゴミ捨てに罰金 

ブリスベン21日ーQLD州では今週、新法律が導入され、車両からゴミを投げ捨てたところが発見されたドライバーは、最高300ドルの罰金を科せられることになる。同新法律の目的は、沿道のゴミの量を減らすこと。

現行のゴミ法のもとでは、当局関係者が車両を止め、ゴミを捨てた当事者の個人情報を入手した後、その場で違反通知書を発行し、直接本人に手渡さなければならない。一方、新法律では、違反が発見された車両の保持者に対し違反通知書を郵送することができる。

新法律では、車両からゴミを投棄した場合と危険物を放置した場合が新たに法律違反とみなされ罰金が科せられる。車両からのゴミの投棄は、最高30ペナルティーユニット、あるいは225ドルの罰金、危険物の放置は最高40ペナルティーユニット、あるいは300ドルの罰金が科せられる。火気取扱いが危険とされる時に、乾燥した葉の上に火のついたタバコを投げる、割れたビンの破片を歩道にそのまま放置するといった行為は危険物の放置と判断される。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

追加利上げ観測続く豪州経済

【ACT27日】   オーストラリアのインフレ率は、ガソリン価格の下落などを背景に4月にやや鈍化する見通しとなった。一方で、…

一般

ACT公立校制度を大改革へ

【ACT27日】   ACT政府は、公立学校制度の抜本改革に乗り出す方針を示した。背景には、多くの学校で深刻な財政圧力が生じて…

政治

学生ビザ審査滞留が深刻化

【ACT26日】   オーストラリアの行政審査機関「アドミニストレティブ・レビュー・トライビューナル(ART)」で、学生ビザを…