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学生、アルコール飲料に成分表示を求める 調査結果

 【シドニー9日AAP】オーストラリアの大学生約6500人を対象に実施した調査の結果、学生の4分の3がビールやワイン、そのほかのアルコール飲料の成分や脂肪・糖分の含有量などを表示するよう求めていることが判明した。

 公衆衛生の研究者は、今回の調査の結果は、成分表示が義務付けられているソフトドリンクやジュースのボトルなどと同様、製造業者に対してアルコール飲料の成分表示を強制する動きを後押しすることになったと語った。

 学生の80%以上が成分表示を求め、75%が糖分やカロリーなどの栄養分の表示を求めた。

 ニューキャッソル大学のキプリ博士は、成分を表示したラベルをつけることが体重を気にする若い女性の間でのアルコール摂取に何らかの変化をもたらすかどうかは不明だが、アルコール飲料に成分表示を義務付けない理由は理解しがたいと語った。

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