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CBAがバンクウエストとセント・アンドリュースを買収予定

 【シドニー8日AAP】国内最大の住宅ローン契約数を持つコモンウェルス銀行(CBA)は、HBOS(本社・英国)より、バンクウエスト銀行とセント・アンドリュース・オーストラリアを21億ドルで買収することになった。

 CBAのラルフ・ノリス最高経営責任者は、合併によりコモンウェルス及びバンクウエスト両行の支店が閉鎖されることはないとした上で、CBAはバンクウエスト銀行を買収することで、WA州における事業展開を行うすばらしい機会を手に入れたとした。

 セント・アンドリュースは、HBOSオーストラリアの財産管理事業を行う会社で、生命保険や財産管理商品を国内で販売している。

 合併が実現すれば、現在やはり合併計画が進行中のウエストパック及びセント・ジョージの両銀行を併せたものより大きい規模の銀行が誕生することになり、またコモンウェルス銀行は、採鉱ブームで国内最高の成長率の1つをみせているWA州において最大の市場シェアを持つことになる。

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