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「ファーガソンの海岸休暇写真に嫌悪」

【シドニー28日AAP】   元児童性犯罪者がシドニーの海岸で、水着姿でいる写真が新聞に掲載された件に関し、リースNSW州首相は「市民に恐怖感を与える」と懸念を示した。

デニス・ファーガソン元受刑囚は児童3人を強姦した罪でQLD州の刑務所に14年服役。刑期を終えた後、QLD州からシドニー西部ライドに引っ越してきたが周辺住民の反対を受け、住まいを追われた。28日付のシドニー・モーニング・ヘラルド紙に掲載された写真は、水着姿のファーガソン氏が支援者であるブレット・コリンズ氏と共に、クージーの海岸でポーズを取っているもので、2人の周辺には子供たちの姿もみられる。

リース首相は、写真に関して「これらの写真は市民の気分を害するものであり、恐怖感を与える」とコメントし、嫌悪感をあらわにした。また、コリンズ氏は写真掲載により、ファーガソン氏に関する問題を再燃させようとしているだけだと述べた。

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