ハンターバレー 熱気球事故で2人重傷

【シドニー13日AAP】  NSW州ハンターバレー・セスノック近郊のグレタ(Greta)で13日朝、少なくとも15人が乗った熱気球が急降下し、乗客の乗ったかご部分が地面に叩きつけられる事故が起きた。4人が病院へ搬送され、このうち女性一人が脊髄を損傷している可能性があるという。

 

気球は13日朝、乗客を乗せたまま激しく地面に落下した後、かご部分が横倒しになったまま、数十メートルにわたって引きずられたもよう。20代の女性が脊髄を損傷したほか、80代の女性が足を骨折するなどの重傷を負い、ウェストパック救急ヘリで最寄りのジョン・ハンター病院へ搬送された。

 

NSW州救急サービスによるとこの他にも、ろっ骨を骨折したり、頭部を負傷した女性たちがおり、いずれも病院へ搬送されたが、容態は安定しているという。事故の報告を受け、航空安全局が今後、事故の原因を調査するとみられる。

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