先住民への謝罪から間もなく10年

【メルボルン11日AAP】   2008年に先住民に対する過去の差別行為について当時のケビン・ラッド連邦首相が謝罪してから、13日で10周年を迎える。同氏は、遠隔地の先住民向け住宅用の資金を削減しないよう現政府に訴える。

ラッド氏は11日、ラッド氏は、「“遠隔地の先住民に住宅を供給する役割はない”と連邦政府が決定するのは、過去半世紀で初めてになる」と述べた。住宅は“基本的権利”だとして、先住民向けの住宅用資金を削減するのかどうか、ターンブル首相の回答を求めた。

同氏は12日に全国プレスクラブで、13日は連邦議事堂でそれぞれ演説する予定。

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