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ブリス巨大客船ターミナル 建設を承認

【ブリスベン10日AAP】  オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は10日、ブリスベン港とクルーズ客船会社カーニバルが1億5,800万ドルをかけて、クルーズ客船用の巨大ターミナルを建設するプロジェクトについて、条件付きで承認すると発表した。

 

ACCCのフェザーストン・コミッショナーは、ブリスベンにはクルーズ客船専用の“メガ”ターミナルがないとして、「新たなターミナルの建設により、QLD州や近隣への経済効果が期待できる」と話した。QLD州のジョーンズ観光相によると、新ターミナルの開港は2020年となるもようだ。

 

また、ブリスベンから出航するクルーズ客船はカーニバルだけとなっていることから、同社は停泊可能な週末を限定したり、どの日に停泊するかについて優先権を与えないなど条件付きの承認となっている。また、カーニバルは15年間にわたり、決められた使用料を支払うことが決まっている。

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