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噛み切った耳をかもめの餌にした男

【メルボルン8日AAP】   けんか相手の耳を噛み切った上、その耳をかもめの餌にしたという元兵士に対する裁判が開かれ、懲役5年が言い渡された。

この事件は2008年7月、VIC州にあるナイトクラブ「フランクストン・クラブ」で、ロバート・ラッシュビー被告(30)が関与するけんかにジェイミー・マックアルパインさん(19)が介入。マックアルパインさんはクラブから出て行くように言われ、そのとおりにしたが、ラッシュビー被告は彼の後を追い、耳を噛み切りかもめの餌にしたという。マックアルパインさんは耳の再建手術を複数回受けたが、聴力に問題が残っているという。

8日、VIC州裁判所で開かれた裁判で裁判長は、被告の精神病は事件には影響していないとみられるとした上で、被告に対して「反省の色がみられない。あなたのような人は刑務所で強制されるべき」と述べた。

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