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主要鉄道2線に静寂車両を恒常化へ

【シドニー31日AAP】   NSW州の鉄道の運営を改善し、利用環境を向上する計画、「フィクシング・ザ・トレーンズ」(Fixing the Trains)の一環として、NSW州政府は、シドニー圏のブルーマウンテンズ線とサウスコースト線2線に静寂車両を恒常化すると発表した。

ここ3カ月、静寂車両の試行導入を行ってきたが、車内では、携帯電話をマナーモードに設定してイヤフォンなどの音漏れを注意し、会話を交わしたり携帯電話を使ったりする場合、別の車両に移動することを義務付けている。ベレジクリアン運輸相によると、静寂車両の試行導入を受けて、利用者の大多数は、車内の空間がより快適になったと評価していることをふまえ、政府が恒常化を決定した。また、今年にニューカッスル・セントラルコースト線に静寂車両を既に恒常化している。

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