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VIC州の嵐で家屋損壊、停電続く

【メルボルン1日AAP】   30日夜にVIC州南西部を襲った強い暴風雨が原因で、数百戸の家屋が損壊し、現在も数千世帯が停電のままだ。

州緊急サービス局によると、同日午後9時からの1時間、バララットの住民から毎分約4本、合計250件の緊急要請の電話を受けたという。その後も翌朝にかけて、主にセバストポル、マウントヘレン、マウントクレアの住民から連絡が入り続け、全要請件数は330件に上った。これを受けて近郊やメルボルンなどからボランティア隊員が召集され、緊急活動に当たっているが、現在も約120人の住民が屋根の修繕などの助けを待っている状態だという。

暴風雨の影響で、州南西部では当初9000世帯が停電になった。現在では多くが復旧したが、バララット周辺の2500世帯がいまだ停電のままで、作業員が復旧作業に追われている。

気象庁の発表では、州東部で1日午後、雷を伴う大規模な暴風雨が予報されている。

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