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ターゲットなど 危険三輪車に罰金命令

【シドニー27日AAP】  オーストラリア競争・消費者委員会は27日、安全基準を満たさない三輪車を販売したとして、小売大手ターゲットとベビー用品専門店のベビー・バンティングに対し、それぞれ3万7,800ドルと2万5,200ドルの罰金支払いを命じたことが分かった。

 

ターゲットとベビー・バンティングが販売していた、三輪車型のストローラーの「スマートライク(SmarTrike)」については、すでに市場調査が行われており、ブレーキや安全ベルトなどに多くの欠陥が見つかっていた。これを受け、両社とも同商品の販売を中止するとともに、リコール措置をとっている。

 

ACCCのリッカード副会長は「ベビーカーやストローラーの安全基準は、乳幼児の安全を守るためにある」と述べ、「企業はこれらの基準を重く受け止め、販売する商品すべてがこれらの基準を満たすようにして欲しい」と述べ、それが出来ない場合はACCCが強い態度で対応すると説明した。

 

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