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豪医師協会 規制緩和の中止を要望

【キャンベラ5日AAP】   VIC州の新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受けて、医師協会は国内全土の規制緩和を一時的に中止するように訴えている。

 

VIC州では4日に新たな感染者108人が出ており、新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、1日当たりの感染者数が過去2番目に多い記録となった。

 

豪医師会(Australian Medical Association)のトニー・バートン理事は「コロナウイルスはまだ沈静化していない」と述べ「VIC州の第2波襲来は、他の州での市中感染の危険性があることを示唆している。パブやスポーツ観戦、パーティーなどに行くのは避けるべき」と訴えた。

 

感染ホットスポットとなったVIC州の公的住宅の棟は、抗体検査のため少なくとも5日間完全に封鎖され、3000人の住民たちが500人の警察官に監視されている。また、12ヶ所の地域も感染ホットスポットとして自宅隔離の指示が出ている。

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