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NZのウイルス対策は危険 豪当局

【キャンベラ14日AAP】  連邦政府のポール・ケリー次席医務官は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために導入された規制を引き上げるとするニュージーランド(NZ)政府の決定について、危険であるとの見解を示したことが分かった。

 

ケリー次席医務官は、ニュージーランドで新規感染者が30人と急増していることを受け、ウイルス対策で概ね成功しているオーストラリアで、今後も警戒を緩めるべきではないということを示しているとの見方を示した。

 

ニュージーランド政府は感染拡大を受けて、ロックダウンと社会的距離の維持を再導入した。ケリー次席医務官は、NZが初期の段階におけるロックダウンによって、大きな経済打撃を受けたものの、ウイルスの抑制では奏功したと評価。ただ、大規模な集会の制限や物理的に距離を取るなどの対策は継続すべきとの見解を示した。

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