一般

先住民の地上絵 マリー・マンを再現

【アデレード20日AAP】  SA州で1998年に発見され、その横を向いた先住民男性の姿から「マリー・マン(Marree Man)」と名付けられた地上絵について、これを復活させようとする運動が地元グループによって始まっている。

岩にエッチングで掘られた地上絵は長さ4キロメートルに及び、オーストラリア最大の湖であるレイク・エア(Lake Eyre)の南東部、SA州北部の町マリー(Marree)から西に60キロメートルの場所で発見された。発見後しばらくは観光ブームとなったが、時間の経過とともに薄れ、その姿はほとんど消えかかっている。

地元のグループは画像データや地ならし機を使用して、何とか地上絵を再現させたいとしている。地元でホテルを経営するフィル・ターナーさんは、「地上絵は急速に薄れてきているが、観光業界からみれば、あれほどすばらしい神秘的な遺産を失うのは悲劇だ」と話した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

ダーウィン港公約の進展遅れ

【ACT20日】   アンソニー・アルバニージー首相は、昨年の連邦選挙で「ダーウィン港をオーストラリアの手に取り戻す」と公約…

一般

ニュージーランドでM5.9の地震

【ACT16日】   16日深夜、ニュージーランド南島で強い地震が発生し、人気の観光地域一帯で住宅が揺れ、一時は津波警報も発令…