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アイスクリーム大手 独占禁止法違反で監査へ

【キャンベラ21日】   オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、アイスクリーム大手企業ピーターズ(Peters)が競合他社を駆逐しようとした疑いがあるとして、法的措置を取ることを明らかにした。

 

ACCCは、ピーターズとして知られるオーストララジアン・フード・グループ(AFG)に対して、連邦裁判所での手続きを開始した。

 

ピーターズは、Drumsticks、Connoisseur、Maxibon、 Icy Poles、Frosty Fruits などの商品で知られている大企業だが、2014年から2019年の間PFDフード社と独占取引を行い、国内の特定地域において、競合他社の個別包装のアイスクリーム商品をガソリンスタンドやコンビニで販売できないように妨害した疑いがある。

 

この5年間、ピーターズは自社の個別包装のアイスクリームを、シドニー、メルボルン、ブリスベンの地域で直接流通させており、他の地域ではPFD社が流通と再供給を行っていた。

 

ACCCは、この期間の2社合わせた個別包装のアイスクリームの市場占有率は95パーセントだったとして、独占禁止法違反の疑いで課徴金や罰金を請求する意向を表している。

 

ソース : news.com.au – Aussie ice cream chain Peters accused of freezing out competition

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