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高齢者2人にワクチンを過剰投与 QLD

【QLD25日】  連邦政府は、QLD州カーセルディン(Carseldine)の高齢者介護施設「Holy Spirit」で今週、入居する88才の男性と94歳の女性に対し、新型コロナウイルスのワクチンを誤って過剰に投与したことについて謝罪した。

 

連邦のコルベック高齢者介護サービス相は、調査からワクチンを接種した医師が、必要とされる予防接種の訓練を完了していなかったと発表。さらに保健省は24日夜に声明で、高齢者介護サービスのヘルスケア・オーストラリア(HCA)が、予防接種の担当医師に関し正しい報告を行っていなかったことを指摘した。ワクチンを接種した2人の健康状態について問題はないとしている。

 

一方、野党のバトラー広報担当は、ワクチンの過剰投与は「重大な過失」であり、「ファイザーのワクチンは複数回に分けて接種することを理解するのは、極めて基本的な訓練だ」と述べ、対応を非難。ワクチン接種について市民の信頼を維持することが、今後接種を行っていく上で非常に重要との考えを示した。

 

ソース:news.com.au-Healthcare Australia on notice following Queensland vaccine overdose

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