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移民に対する不当な労働条件は終わりに

【WA26日】   パンデミック前、国内の移民労働者の多くが賃金搾取や強制労働、差別など不当な労働条件に耐え忍んだ。移民労働者を再び迎えるにあたり、不当な扱いを無くすよう求める声が上がっている。

ホーク移民相は26日、移民労働者を搾取から保護するために、刑事犯罪や民事罰則金などの導入を提案した。移民改正法案(移民労働者保護)2021年のもと、ビザ条件に反する雇用条件の強要を違法とする。同法案またはフェアワーク法2009年に違反する雇用主は、一定期間別の移民労働者の雇用が禁じられる。

農場で働く移民労働者の多くが、法的最低賃金を大きく下回る状況で働いている。WA州社会サービス協会 (WA COSS)によると、法に順守する農家やサプライヤーにスーパーマーケットが圧力をかけ、労働者搾取によって低い商品価格を提供できる悪質サプライヤーと契約を交わしている。

パンデミック前、国内労働市場のおよそ10パーセントに相当する移民労働者200万人以上が農業、ホスピタリティ、建設業、保健などの主要セクターで働いていた。

ソース: news.com.au – Push to end workplace abuse as migrant workers return to Australia

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