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SA州もインフルエンザワクチンを無料提供

【SA29日】   SA州で、29日から来月30日までインフルエンザワクチンが無料で受けられる。インフルエンザで病院に搬送される患者数を減らし、負担を軽減する目的だ。

無料のインフルエンザワクチンは、SA州内の薬局やかかりつけ医(GP)で受けられる。5~9歳の子どもも薬局で接種できる。

先立って、QLD州とNSW州も同様にインフルエンザワクチンを無料で提供すると発表している。ロックダウンを経て2年ぶりに通常のインフルエンザ流行期を迎える今冬は、新型コロナウイルスと重なって懸念される。

SA州民のおよそ70パーセントは、インフルエンザワクチンを今年まだ受けていない。これまでに1,194人の感染が報告され、このうち10パーセントが入院した。平均年齢は20代だ。

また、同州で新型コロナウイルスの検査需要減に合わせ、24時間体制のドライブスルー検査所2か所で受付時間が短縮される。ベッドフォード・パークとウォークリー・ハイツの検査所は30日から、午前7時から午後10時半まで受け付ける。

ソース: abc.net.au – South Australian government announces free flu vaccines for all South Australians

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