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ウェルネス観光の旅行先 豪が1位に

【米国13日】  健康や幸福を中軸に置いたツーリズムの訪問先国ランキングで、オーストラリアが35か国中で1位(39%)となったことが分かった。旅行業界で働く約200人を対象に、健康的で人生を楽しむことを目的とした旅行の訪問先国を調査したもので、2位はタイ(38位)、3位はインドネシア(32%)だった。

グローバル・ウェルネス・インスティテュート(GWI)によると、旅行者の支出額、地元での雇用率、環境衛生の面で、オーストラリアが1位だったという。

GWIのウェルネスツーリズム戦略部長のキャサリン・ドロガ氏によると、新型コロナのパンデミック以降、個人の健康や幸福に重点を置いたツーリズムが急成長しており、2025年までのウェルネスツーリズムの年間成長率は20.9%と予想されているという。ドロガ氏は急成長の理由について、「世界の旅行者たちが、単に出かける以上のものを求めていることを反映している」と分析した。

新型コロナのパンデミック以前から、オーストラリア国内におけるウェルネスツーリズムは成長の兆しを示しており、同ツーリズムの市場価値は222億ドルで成長率は通常の観光旅行の2倍となっていた。

 

ソース:news.com.au-Australia ranks first in wellness tourism destination as Channel 10 launches new show with Layne Beachley

 

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