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光を食べるカルト集団、教祖はオーストラリア人女性

[パリ/フランス-20日]フランス政府関係者は、オーストラリア人女性創設の組織に対し、3名の死亡に関与する危険なカルト集団として強く危惧していることをル・パリジャン紙に語った。

フランス政府の無党派団体Miviludes代表のジャン・ミッチェル・ローレット氏によると、エレン・グレーブというオーストラリア人女性が唱道する長期の断食は常軌を逸しており、彼女が率いるグループは人々を洗脳しているという。
グレーブ女史(彼女はジャスムヒーンと名乗っている)が行うセミナーは厳重な監視下に置かれているが、出席者は全員成人であり、事故などが起こらない限り、警察は手が出せない。グレープ女史は”ブレスアリアニズム”という教えに従えば人間は食料や水なしで生きられると説き、彼女自身、1993年以来空気と光だけで生きていると公言している。
しかし、これまでに、彼女の教えに従った3名が死亡。オーストラリアではこの団体のメンバー2人が女性の死亡事故で有罪となっており、1997年にドイツの幼稚園教諭、1999年にはスコットランドで別の弟子が死亡している。

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