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チャイルドケアセンターで体罰発覚

メルボルン7日ーザ・ヘラルド・サン紙は7日、ビクトリア州の10箇所のチャイルドケア・センターにて、幼児をつねったり、髪を引っ張ったり、口をガムテープでふさぐなどの体罰を行っていたスタッフの調査が実施されていると報じた。2003年から2004年の間に行われた体罰の中には、乳児に授乳を強制したりなど深刻なものもある。同10センターのうち、2箇所のセンターでは法的処置が取られた。

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