政治

スワン財相、「学生時代のマリファナ体験」認める ラッド首相が擁護

 【キャンベラ2日AAP】ウェイン・スワン財相が学生時代にマリファナを体験していたことや、約24年前に結婚した2番目の妻は結婚時にすでに妊娠していたことが発覚し、週末の新聞各紙を賑わした。

スワン財相は報道を事実と認めたものの、今回の騒ぎに困惑した様子をみせた。

「私の人生は浮き沈みばかりだった。だが今は妻と素晴らしい子供が3人いる。がんとも闘った。議席を失ったこともある。これまで本当に多くの出来事があった」とスワン財相。

同財相はマリファナを吸ったことがあると認めたが、その後すぐに使用を止めたと語った。また、「ミック・ジャガーのような生活を送っていたわけではない」とも主張した。

ケビン・ラッド首相は、「どんな大臣も完璧ではない」とスワン財相を擁護。またブレンダン・ネルソン野党党首も、昔の過ちによってスワン氏が評価されるべきではないとした。

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