防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【シドニー23日AAP】 昨年のインフルエンザ大流行を受けて、NSW州政府は同州の幼児に無料で予防接種を提供すると発表した。昨年は同州で5歳未満の子ども1万2000人以上が感染するなど、2009年の大流行以来の規模となった。
対象は同州に住む生後6か月から5歳の子ども。州政府はインフルエンザ予防接種プログラムに350万ドルを拠出する。
ベレジクリアン州首相は23日、「子ども40万人以上を対象とし、子どもと地域社会をインフルエンザ感染から保護する」と述べた。
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