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NSW州金鉱山のダム 壁が崩壊

【シドニー10日AAP】   NSW州オレンジから南20キロの場所にあるカディア鉱山で、ダムの壁の部分が崩壊したために、一時的に業務を停止していることがわかった。

 

壁の崩壊は、8日にこの地域周辺で起きた2つの地震発生が原因だと見られており、壁の築堤の一つに「尾鉱原料がわずかに発見」されたという。

 

運営会社である、産金企業のニュークレスト・マイニング社は「尾鉱原料は無害なもので人体に影響はないと思われる」 と回答しており、壁の亀裂の発見後は地盤工学専門家らが調査をしていたとした。

 

NSW州の規制当局は報告を受けており、環境保護局(EPA)は事故を調査中だとした。

 

2017年4月に発生したマグニチュード4.3の地震の際にも、同社は業務の一時停止を余儀なくされ、上半期の利益は半分の9800万ドルと落ち込んでいた。

 

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