政治

おふざけ動画投稿で謝罪 モリソン首相

【キャンベラ14日AAP】  連邦のモリソン首相は、自身のツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア上に投稿した動画に、多数の批判コメントが寄せられたことから、不快な思いをした人がいたとして動画を削除するとともに、謝罪したことが分かった。ただ、高評価を示す「いいね」の数も数千に上った。

 

モリソン首相は13日夜、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムのアカウントに11秒間の動画を投稿。動画は、議会での質疑応答の際に議員たちが挙手している様子だったが、BGMに米国のラッパー、ファットマン・スクープの「Be Faithful」を使用しており、歌詞が卑猥な意味を含むことから、苦情の声が上がっていた。ただ、動画では歌の一部のみが使われ、歌詞は含まれていなかった。

 

モリソン首相は14日、報道陣に対し、動画の投稿は「ちょっとしたおふざけ」で、「政治家はよく、真面目過ぎると思われている」と述べ、くだけた動画を通して人々とつながりを持とうとしただけと説明。ただ、批判の声が上がったことから、「今後は、自分が普段から聞いている歌を使うようにするよ」と話した。

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