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豪の医療チーム 横浜港停泊の大型客船へ

【キャンベラ15日AAP】   豪政府は、新型コロナウィルスCOVID-19の集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に医療チームを派遣した。

 

ポール・ケリー医療副部長は、ダイヤモンド・プリンセスにはオーストラリア人200人が乗船しており、感染病の専門家らが国際チームと共同で乗客の情報収集をするとし、早くても16日の朝には現場入りするという。

 

同クルーズに乗船している米国籍乗客は、米政府が下船させ帰国させる予定だという報道があるが、ケリー教授は「オーストラリア人乗客にとって最適な選択肢を専門家が現地で査定する」と述べた。

 

豪政府は中国本土からのCOVID-19の感染防止のため14日間の隔離措置をとっているが、さらに7日間の延長をしている。

 

オーストラリア国内では感染者15人が確認されているが、6人は回復しており残りの9人は安定した状態だという。

 

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