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第1四半期の賃金2.4%上昇 統計局

【ACT18日】  2021年の第1四半期の賃金価格指数(WPI)は、2.4%上昇と前期の2.3%上昇をやや上回ったことが、豪政府統計局(ABS)による発表で分かった。食料品やその他日常品の価格上昇に、引き続き追い越されるかたちとなっている。

 

WPIは少しずつ上昇している一方、インフレ率は5.1%となっており、WPIが追い付いていない状況だ。今年1月~3月までの賃金上昇率は、予想を下回る0.7%上昇となった。連邦政府の総選挙を今週末に控え、労働党は賃金成長率を理由にさらに連合与党を追い込む材料にするとみられる。

 

チャーマーズ影の財務相は、実質賃金が2.7%低下し、過去20年間でも最悪の水準だと指摘。モリソン政権下で実質賃金は急降下した一方、生活費は急上昇したと述べた。保守連合は選挙キャンペーン中、経済の管理においては労働党を上回っていると強調した。

 

ソース:news.com.au-New figure reveals workers’ wages lagging behind cost of living

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