政治

次期ビクトリア州知事は移民の大学教授

メルボルン19日ー不妊症の専門家として世界的に著名なモナッシュ大学のデビッド・ディ・クレスター教授が、次期ビクトリア州知事に任命された。ジョン・ランディー現ビクトリア州知事は、2006年コモンウェルス競技大会終了後の47日に現職を退職し、ディ・クレスター教授が引き継ぐことになる。

ディ・クレスター教授は9歳のときに家族とともにスリランカからオーストラリアに移住。同教授は記者会見にて、「移民をしてきた子供が、その後キャリアを積み、最終的に州知事まで上りつめるということは信じがたいこと」と語った上で、「オーストラリアの移民たちにもすばらしいチャンスがあるという証明になった」と喜びの意を示すと同時に、「ビクトリア州の移民政策を積極的に支援していきたい」とその意気込みも語った。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

豪ネオナチ団体が解散発表

【ACT13日】   オーストラリアで最も著名なネオナチ組織が、連邦政府の包括的な新法が施行されるのを前に、活動を終了すると…

生活

減量薬ウェゴビー、PBS収載へ

【ACT12日】   減量薬が医薬品給付制度(PBS)に収載されることが発表され、価格が数百豪ドル下がる可能性が出てきた。 …