国際

英皇太子 豪訪問を終了

【ダーウィン10日AAP】   英国のチャールズ皇太子は10日、7日間のオーストラリア訪問を終了した。

チャールズ皇太子はブリスベンとケアンズを訪問、さらに英女王にかわってゴールドコーストでコモンウェルス大会を開会した。また、ビショップ外相とともに南太平洋のバヌアツを訪問した。訪問先各地で大歓迎を受け、皇太子は「喜んで出迎えてくれた人々に心を打たれた」と話し、オーストラリアへの愛を表現した。

チャールズ皇太子の今回の訪問は、オーストラリアが共和制に進むかどうかについて議論がされるなかで重なった。10日の世論調査の結果、41%が共和制への移行に反対しているとわかった。19年前は34%、昨年8月は38%と徐々に共和制に反対する声が高まっている。半数の50%が共和制を支持し、9%は「わからない」と答えた。

皇太子は、ダーウィンのガバメントハウスで30年後に開ける予定のタイムカプセルにメッセージを残し、オーストラリア訪問を終了した。

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