防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【パース25日AAP】 25日午後、WA州北西部の海岸で、旧日本軍が第二次大戦中に残していった手榴弾が発見された。
手榴弾を発見したのはブルームに住む夫婦で、子どもと犬を連れて海岸を散歩していたところ、手榴弾らしきものを発見し自宅に持って帰ったが、気になったので警察に通報したという。
国防軍は、これを1941年製の日本軍の手榴弾と特定。今週末、軍の爆発物処理班が処理を行うとしている。
【ACT18日】 オーストラリア呼吸器監視報告書によると、国内のインフルエンザ患者が急増しており、入院患者数が2週間で50%…
【ACT13日】 アルバニージー連邦首相は訪問先の中国で、台湾を巡って米中が戦争を始めたらどうするか聞かれ、「台湾に対す…
【NSW13日】 シドニー西部のショッピングセンターで週末の午後、刃物で武装した男が警察官によって射殺された。男は女性グ…
【NSW19日】 オーストラリアのインフルエンサー、ソフィア・ベッグさんが、日本へ旅行中にSNSに投稿した写真や動画に対し、…
【QLD17日】 QLD州ブリスベンのチャイルドケアで、児童に対するわいせつ行為容疑で、21歳の男を起訴したことが分かった。 …
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)