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競争力を高め、女性労働人口を促進

キャンベラ13日ー新しく発表された国際的な報告書によると、ピーター・コステロ財務相が競争力を高めることで、労働市場における女性労働人口の増加を促進させる可能性があることが分かった。

 

経済協力開発機構(OECD)は、競争力が高まれば、特にサービス業界では仕事数の増加の促進につながるとした。サービス部門での仕事は女性向けであることが多い。

過去10年にわたり、失業率はほとんどの発展途上国で減少しており、就労している人口数は約5000万人の増加をみせている。OECDは、国の失業率を低下させるための方法は1通りではないとした。労働者の権利がほとんど擁護されず、福祉給付レベルが低いことが、結果的に失業率を著しく低下させることになる場合もあるとした。しかし、この場合、労働者の所得の格差が拡大するという問題が生じるとしている。

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