生活

痴呆症男性、家から200キロ先で発見

【ホバート24日AAP】   TAS州で、介護施設を抜け出して行方が分からなくなっていた痴呆症の男性が、200キロ離れた地点で発見されるという出来事があった。

重度の痴呆症を患う67歳の男性はホバートに近いセント・アンズにある介護施設で生活をしているが、雨が降っていた23日正午ごろ、スリッパを履き歩行器を押しながら施設を抜け出した。男性はそのまま州北部ローンセストンに向かうバスに乗り込んだ。最終的に男性はサウス・ローンセストンを徘徊しているところを地元の人によって発見された。

警察は、「男性が歩行器を使用していたことから、失踪地点から500メートル以内の場所を捜索していた」とし、さらに男性が常用しているインスリンの摂取ができなかったためにどこかで倒れている可能性も心配されたため、発見が急がれていたと述べた。男性の親類によると、この男性は20年ほど前にローンセストンに住んでいたことがあるが今回発見された場所は全く縁がないという。

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