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海岸沿いの住宅で浸食 護岸建設が必要 

【シドニー8日AAP】   先週末の嵐による高波で、シドニー北部のコラロイビーチで砂の浸食が進み、高級住宅などが倒壊の危険にある。カウンシルは護岸を建設する意向を明らかにした。

侵食の影響で、コラロイビーチ沿いに建つ複数の住宅とアパートが海に崩れ落ちる可能性があげられている。州救急サービス(SES)やボランティア数百人は夜遅くまで、数千もの土嚢を積み上げた。住民は5日夜以降、避難を余儀なくされている。

ノーザンビーチ・カウンシルは8日、護岸の建設費用について、全額税金で賄われる必要はないとして住民の貢献が必要と述べた。建設費用は住宅あたり10万~20万ドルと見積もられる。2000年初め、カウンシルは1.1キロメートルの護岸建設を提案したが、コミュニティの反対を受けた。2014年の沿岸部管理計画で護岸の必要性が認められており、カウンシルは州政府や住宅所有者らと連携して建設に取り組んでいくと話す。

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